どんな時に診察を受ければよいか

(1)

月経痛で寝込んでしまう。練習や学校を休むことがある。

(2)

月経痛で痛み止めを飲んでも効かない。痛み止めを使う量が増えている。

(3)

年齢が進むにつれて、月経痛がひどくなっている。

(4)

月経中以外でもお腹や腰の痛みがある。

(5)

月経前にイライラや気分が落ち込み、ゆううつになる。

(6)

月経前にむくみや体重増加などでコンデイションに影響が出る。

(7)

重要な試合に合せて月経をずらせられるか相談したい。

(8)

15歳になっても月経がこない。

(9)

月経が毎月きちんとこない、間隔がかなり不規則。

(10)

3ヶ月以上月経が止まっている。